「マイルールをなくし、会社のルールで動くための職員研修」を実施しました

先日、企業様向けに
「マイルールをなくし、会社のルールで動くための職員研修」
を実施いたしました。
今回の研修では、
「なぜルールが必要なのか」
「なぜ自己判断が危険につながるのか」
を、現場事例を交えながら整理しました。
研修では、単に「ルールを守りましょう」という精神論ではなく、
・なぜ報告漏れが起きるのか
・なぜ“このくらいなら大丈夫”が危険なのか
・なぜ人によって対応が変わるとトラブルにつながるのか
といった点を、職場で起きやすい具体例をもとに考えていただきました。
また、
・雇用契約と就業規則の基本
・社員としての基本義務
・情報漏えいリスク
・SNSやAI活用時の注意点
・迷った時の判断基準
などについても解説し、「組織で働く」という視点から、ルールの意味を再確認していただきました。
研修内では、現場で起きやすい“マイルール”を書き出すワークも実施し、参加者同士で「自分の職場ではどのような自己判断が起きやすいのか」を整理しました。
受講者からは、
「“これぐらいなら大丈夫”という自己判断が、事故や情報漏えいにつながる危険があると感じた」
「自分では問題ないと思っていても、組織全体への影響を考える必要があると学んだ」
「AIやSNSの活用が増える中で、改めて確認・報告・情報管理の重要性を感じた」
といった声もいただきました。
ルールは、職員を縛るためだけのものではありません。
事故や苦情、情報漏えい、不公平感を防ぎ、安心して働ける職場をつくるための“共通の基準”です。
今後も、現場で「分かったつもり」で終わらず、「実際の行動につながる研修」を大切にしながら、支援を続けてまいります。
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