一味違ったメンタルヘルス研修を担当しました

先日、福祉施設の管理職・職員の皆様を対象に、メンタルヘルス研修を担当しました。
今回のテーマは、
「なぜ部下は相談できなかったのか」。
メンタル不調は本人だけの問題ではなく、職場環境や組織の仕組みが影響していることも少なくありません。研修では、「相談しづらい職場」が生まれる要因を整理し、特性要因図(魚の骨図)を用いて問題を見える化する演習を行いました。
参加者の皆様には、
- なぜ早期対応が難しくなったのか
- 管理職として改善できることは何か
- 職場全体で取り組むべき課題は何か
について、一つひとつ整理していただきました。
また、問題を洗い出すだけではなく、重点要因を整理し、具体的な改善策まで検討するワークも実施しました。
メンタルヘルス対策は、個人の努力だけでは限界があります。職場全体の仕組みやコミュニケーションを見直すことで、相談しやすい環境づくりにつながります。
当事務所では、ハラスメント防止、メンタルヘルス、離職防止、コンプライアンスなどについて、職場の課題を「見える化」した上で、改善策をご提案する研修やコンサルティングを行っています。
「課題を見える化した後に、具体的な改善提案まで受けたい」というご相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
