【掲載のお知らせ】部下から「カスハラ」の相談を受けたら、上司はどう向き合うべきか?

このたび、アイデム様の『人と仕事の研究所』にて、カスタマーハラスメント(通称:カスハラ)への上司の対応について、私の寄稿記事が掲載されました。

今回のテーマは、

「カスハラを上司に言っても、どうせ何も変わらない」と部下に思わせないために――上司に求められる対応とは?

現場でよくある相談のひとつに、「お客様からの理不尽な言動に困っているが、上司に相談しても対応してもらえなかった」「かえって面倒になるからと我慢を強いられた」という声があります。

そのような状態が続くと、職場全体にあきらめや無力感が広がり、働く人の安心感・モチベーション・定着率にも影響を及ぼしかねません。

本記事では、部下がカスハラの相談をしてきたときに、上司としてどのように受け止め、言葉をかけ、会社としてどのように動くべきか、実践的なポイントをまとめています。

現場のマネジメントや職場環境づくりに携わる皆さまに、少しでも参考にしていただければ幸いです。

▼記事はこちらからご覧いただけます
🔗 アイデム 人と仕事の研究所コラム 第2392回

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著書・執筆

著書の執筆、雑誌への寄稿・監修、リーフレット原稿の作成を行います。また専門家としてインタビューにも応じます。

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