個人情報・プライバシー保護研修を担当させていただきました

介護現場では、利用者様やご家族の大切な情報を日々取り扱っています。だからこそ、個人情報保護やプライバシーへの配慮は、信頼される介護サービスの土台になります。
先日、介護現場における「個人情報・プライバシー保護研修」を担当させていただきました。
今回の研修では、
- 個人情報とプライバシーの違い
- 介護現場で注意すべき情報管理
- ICT機器やスマートフォン利用時の注意点
- 実際に起こりやすい情報漏洩事例
- 緊急時の情報共有のポイント
などについて、ケーススタディを交えながら学んでいただきました。
特に現場では、
- 休憩中の何気ない会話
- 書類の持ち運び
- SNS投稿
- 家族への説明時の確認不足
など、日常業務の中にリスクが潜んでいます。
参加者からは、
「職員同士で利用者様の話をする時は、利用者様やご家族に聞こえない場所や声の大きさに注意したい」
「事業所外で話す際も、個人情報が漏れないよう気を付けたい」
「利用者様やご家族の同意があっても、SNS投稿時は内容確認やダブルチェックを徹底したい」
といった声があり、日常業務の中での“つい”を防ぐ意識の重要性を再確認する機会となりました。
介護は、利用者様の生活に深く関わる仕事です。
そのため、単に法律を守るだけでなく、「利用者様の尊厳を守る」という視点がとても重要になります。
今後も、安心して利用できる環境づくりにつながる研修を行ってまいります。
研修についてはお問い合わせください。
