社員の“強み”を活かす人材育成と適正配置

― 自己理解 × 職業理解で組織を活性化 ―
「自分に向いている仕事がわからない」
「今の業務が合っていない気がする」
このような声に、企業としてどう向き合っていますか?
最近では、部署や職種に明確な役割があるにもかかわらず、
社員自身が「何が得意で」「何に価値を感じ」「どの仕事にやりがいを感じるか」に気づかないまま、与えられた業務をこなしている――
そんな状態が、パフォーマンスの低下や離職の原因になるケースも増えています。
当事務所では、こうした企業の課題に対し、
自己理解と職業理解を統合し、社員一人ひとりの強みと役割を結びつける研修プログラムをご提案しています。
研修プログラムのポイント
- 各職種・業務に求められる役割や視点の再確認
- 自分の「できること」「したいこと」「大切にしている価値観」の棚卸し
- キャリアアンカー診断・価値観チェックによる自己分析
- 自己理解 × 職業理解の統合ワーク:自分の強みが活かせる役割の発見
こんな企業におすすめです
- 社員のキャリア支援や育成に取り組みたい
- 配置や異動に納得感を持たせたい
- 若手社員の定着率を高めたい
- チームの相互理解と協力体制を強化したい
👤 担当は「法 × 心理 × キャリア」の専門家
ご提案・研修は、社会保険労務士・公認心理師・キャリアコンサルタントの資格を持つ担当者が一貫して行います。
労務・心理・キャリアの3つの視点を活かし、
制度面の整備だけでなく、社員一人ひとりに寄り添った支援を行いますので、安心してご相談いただけます。
強みを活かせる配置」が、企業と社員双方の成果を引き出します。
人材育成や組織づくりに課題を感じている企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。